【これを守れば盛れる】Apexの野良ランクにおける心得!

Apex

こんにちは!

最近Apexも少し元気がなくなってきたと噂もされますが、全体的に見ればまだまだ人気ゲームだと思います。
周りはやめちゃった…とかあり、ソロでやる人もそこそこ多いと思います。

ただ、野良は意思疎通も難しいし、実力もバラバラで大変という経験も多いと思います。
そんな方々に向けて、野良でもこれを守ればランクを盛れる心得を紹介します!

心得の話ですのでエイム力とかキャラ、武器の話は一切しないです!
好きなキャラ、武器を使ってください!

味方に動きを合わせる

当たり前かもしれませんが、周りに動きを合わせるということです。

一人で突っ走らないのも当然ですが、遅れないように常に周りを見ましょう。

漁りに時間がかかって遅れることもあるかもしれませんが、
戦闘中も周りを見ながら行動できると尚ヨシです!

自分は戦闘する気マンマンでも、振り返ったら味方が引いているときもあります。
自分の意思にそぐわないかもしれませんが、グッとこらえて合わせて引くようにしましょう

ピンをちゃんと差す

これも当たり前に思うかもしれませんが、ピンを差さない人が結構いるので書かせていただきました。

“ちゃんと差す”とは

  • 主に回復キット、シールドバッテリーの回復アイテム
  • アタッチメント類の発見(少なくともレベル2以上(青))
  • 敵の発見、戦闘音の連絡
  • 行きたい方向
  • 攻撃するか、防衛するかの意思表示

これらです。

この中で特に言いたいのは、

  • “アタッチメント類の発見(少なくともレベル2以上(青))”
  • “攻撃するか、防衛するかの意思表示”です。

です

一つめ”アタッチメント類の発見(少なくともレベル2以上(青))“を選んだ理由は、

レベル3以上(紫)はほとんどの人がピン差ししてくれますが
意外とレベル2のアタッチメントをピン差ししてくれない人が少なくないと感じたからです。

レベル2でもついていれば、結構な性能を発揮しますのでぜひ差してあげてください。

2つ目の”攻撃するか、防衛するかの意思表示“ですが、
攻撃したいとき、ここから動きたくないとき場面によってはあると思います。

このゲームは足並みを揃えて行動しなければいけません。
自分の行動意識を伝えて仲間を導くのも大事です。

攻撃したいなら、”ここを攻撃”というピンがありますのでそれを使いましょう。

防衛したい(籠城も含め)なら、”ここを防衛”というピンを使いましょう。

安置を見る

必ずラウンド毎に安置を見ましょう。

特に

  • ストームポイント
  • ブロークンムーン

は注意です!!!

この2つのマップは高い岩がエリアを分断しているので移動が大変になることが多いです。
さらにその上、ストポは高低差が激しかったり、ブロムンは狭いのですぐに敵に会ったりします。

例えば、赤矢印のような細い部分を移動しなければならないときがあったとします。
こういったルートが限られているときは注意です!

早めに動いておかないと、リング収縮のときに安置内から打たれたり、
他チームと会ってしまって安置外で戦うことになったり散々な目にあいます。

まとめ

今回は野良ランクの心得を紹介しました。

これらは技術ではなく、意識することで改善できる内容かと思います。
内容はどれも当たり前かもしれませんが、いざプレイすると忘れてしまうことがあると思います。

Apexはチームで戦うゲームです。
仲間が居てこそなので、常に周りのことを考えて楽しくプレイしましょう!

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